No.46 (ランダム表示)
前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまった。今年は新年早々大地震が起きたり、青葉に死刑が宣告されたり(どう考えてもそれしかないだろうが)、他にも色々あるな。今の時点でこれだからまだまだ何かが起きるんだろうな。本当に嫌だなあ。気が滅入りそうだ。何も起きない平穏な日常を求めているのだが、なかなかそうもいかないものだな。不幸があるから平和がある。平和があるから不幸がある。気が沈む。あとは自分語りだろうか。ちょっと健診の結果が怪しくて、γGTPが150をオーバーしていて、成人男性の正常値は50以下だからこれは何かあるなと思って、消化器内科に受診をして、採血をして、血液検査の結果は来週には判るらしい。それから今月末に超音波検査を実施するとのことで、もうちょっと早く出来るかなと思っていたから、けっこう時間がかかるんだなとか思ったりした。去年だか一昨日だかに腎性糖尿の診断を下されたのだが、その時には肝臓の数値はいたって正常で、この間にいったい何があったんだ?とただただ疑問ばかりが湧いてきてしまった。とはいえ、思い当たりすぎることもある。まあ飲酒なんだけど。いつもは1合か2合程度の飲酒で、たまにハメを外して5〜6合くらいは飲んでしまう。大酒飲みからしたら大した量ではないのかも知れないけど、自分だったらどうなんだろうか?というような具合の量ではあると思う。あとはそれと薬だな。癲癇だとか色々な薬を服用しているから、それと飲酒の合わせ技で肝臓が悲鳴をあげているのかなと考えた。まあでも、それが判るのは消化器内科医だから、今はとりあえず結果を待つだけではあるなと言う感じである。でも、お酒と薬をずっと一緒に飲んでいる生活を長い間続けてきていきなり肝臓の数値が悪化することはあるのだろうか?それについては自分には分からない。医者なら気付くのだろうか?多分、「こいつ薬を常用しているくせに酒も飲んでんのかよだらしねえな」とか思われているのかも知れない。そう思われることは自分で悪いから仕方のないことだと思うが、どうか?
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