🗐 親玉諒のてがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

チラシの裏日記

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2024年4月の投稿5件]

2024年4月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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今日で4月ももう終わりだ。あと少しで梅雨の季節に入る。とても憂鬱だ。梅雨のあとには、常夏が待っている。なおさら憂鬱になる。最近は不摂生ばかりしているから、このままだと夏を乗り切れないんじゃないかと思えてくる。そして、ジメジメとした暑い時期になると食中毒が怖い。カレーやシチューのようなドロッとしたものを作ることが出来ない。味噌汁のようなスープ系も怖い。o-157とか、サルモネラとか、カンピロバクターとか、罹ると怖い感染症ばかりだ。もちろんノロウイルスにも罹りたくない。インフルエンザも嫌だ。そういう意味では冬もあまり好きとは言い難いな。自分は12月生まれなので、冬が来るとまたあの世に1歩近づいたな。なんてことを考える。梅雨になると枇杷の季節だ。結構好きなんだよな。素朴な甘みが気に入っている。あと柿も好きだ。これも同じ理由。干し柿にするのも良いし、ドロドロになるまで熟させてからいただくのも良い。梅雨になると蕗の季節だ。皮むきが若干面倒ではあるけど、煮物にすると美味しいのはいうまでもない。でも、沢山の束だと思っていても、煮てしまうと小さくなるのがなんだか悲しい。もっとたくさん食べさせてくれよ!と思う。(これを読んでいるかは判らないが)皆さんはパクチーについてどうお考えでしょうか?自分はほとんど食べられない人間です。葉っぱ丸ごと食べようものなら吐いてしまいそうになる。まさに天然の催吐剤といえる。前に行ったロックフェスのフードコートで食べた担々麺に味付け程度に入っていたやつは食べられたけど、葉っぱは本当に無理だ。あんなモノをてんこ盛りのサラダにして食べている人はどうかしていると思ってしまう。逆に、アブラナ科の野菜は大好きだ。ブロッコリーやキャベツを苦いからと敬遠する人がいるらしい。日高屋で唐揚げ定食の千切りキャベツを残している人がいて勿体ないなあと思ったりした。自分は一度も苦いと感じたことがない。何なら、ほんのりと甘みを感じるくらい。パクチー然り、アブラナ科然り、味の感じ方は遺伝で決まっているんだと知った。アブラナ科は俗にいうフェルニチオカルバミドだな。学校で試験紙を舐めたことがある人もいると思うが、自分は苦味を全く感じない。だからかどうかは不明だけど、食べ物の好き嫌いは少ないほうだと思われる。それはとても良いことだ!と思いながら普段から食事をしているのだった。好き嫌いはなるべく少ないほうがいいですからね。
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2024年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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勉強は大切なことだが、しかし、不幸にもそれに気付かされるのは大人になってからだ。あの時ああしておけばよかった。この時こうしておけばよかった。その時そうしておけばよかった。どの時どうしておけばよかった…。少し考えるだけでも沢山思い浮かんでくる。とはいっても、今にして思えば不要な教科もあったよな…とも考える。道徳だ。このような行いは人倫にもとるので止めましょう。他人を思いやりましょう。動物を慈しみましょう。などなど…。ごく当たり前のことを1時間も割いて学習する。果たして、この時間には意味があるのだろうか?4年前の夏に福岡県の商業施設で若い女性が刺殺された。その犯人が15歳の中学3年生ということで騒ぎになった。しかも、虞犯少年として少年院に収容され、退院してからわずか数日経ってからの犯行だ。生来的に粗暴な性癖で、それに劣悪な家庭環境が増幅させたのか人に当たったり物に当たったりとても手の付けられない少年だったという。少年院では自身の過去の行いを悔い改めさせる(要は保護処分)プログラムが組まれているはずなのだが、それにもかかわらず再犯する少年は3〜4割もいるという。この少年もその1人(正しくは虞犯だから再犯とは言えないが)である。もともとそのような性癖の人間を真っ当にすることなど出来るものなのだろうか。彼は懲役刑に処されたが、出所してからは一体どうするつもりなのだろうか。彼の犯行のトリガーになったのは、彼の母親が出院後の身元引受を拒否したのが原因だったのだが、ならば、刑務所から出た後に一体どうするのか?ということになる。身元引受人などいるのか?いないとするならば、満期出所になるわけだが、そうすると保護観察を受けることが出来ない。つまり、逮捕前の現代に歳を重ねて戻ってきただけということになる。そうなると、「もう殺戮マシーンになるしかない…」と彼自身は思うのではないか?刑務所は罪人を閉じ込めて労役や禁錮を受けさせる場所だが、来年からはそれらを拘禁刑に一本化し、受刑者をさん付けに改め、依存症者への教育も一層力を入れるという。彼も「人を殺めてはいけませんよ。」「そんな事をしたら周りの人が悲しみますよ。」という教育をいま少年刑務所で受けているのかどうか定かではないが、出所してから更生できるとは到底思えない。彼自身、裁判で「クズはクズのまま変われない。」と発言しているのだから、尚更そう思うわけだ。人も動物も誰しも分娩された瞬間に「産まれてきてくれてありがとう。おめでとう。」と祝福されるのが当然というか、自分の中ではそうであってほしいと思うが、実際は母親が産まれてきた子供を産み落として放置する(保護責任者遺棄)(死体遺棄)、殺める。そんなことが頻繁に起こっている。その中には風俗、パパ活、近親姦などの望まれない妊娠も数え切れないほどあるのだろう。だが、たとえ倫理的には望まれない事だったとしても、体内に宿した赤ちゃんにはせめて「産むことができなくてごめんね。育てられなくてごめんね。」と思っていてほしい。それはこれからの人生を歩むうえでも抱いていてほしい。妊娠を望んでいても不妊治療がなかなか上手くいかない夫婦は大勢いる。そういった人達のことも考えて、子供が出来るようなことは2度としないでほしいと願う。話が外れてしまったが、少年には出所してから出来る限り真っ当な人生を歩んでいってくれることを願う。難しいとは思うが、そうなれるような環境が整ってくれることを願う。ただ、殺しはもう止めてくれ。

2024年4月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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居酒屋やファミレスで飲むお酒は美味い。たとえ、その人たちと喋ることがなかったとしても、何ともいえぬ謎の一体感のようなものが湧き出してくる。一体なぜだろう?1人で飲むのも良いが、時々は赤の他人と飲んで一体感を得たいと思ってしまう。不思議なことに。そして、先日受けた腹部超音波検査で中等度の脂肪肝を指摘されてしまった。お酒を自重するのはとても辛いが、そうする他にない。
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ようやく春がやって来た。やって来たというより、まるで初夏のような日和だ…。朝が多少寒かったので、そこそこの厚着をしてきたが、暑くて暑くて汗がだらだら出る。仕方がないので服を脱ぐ。パークウインズへ行って徹底的に負けた。実に馬鹿だ。馬も鹿も可愛いのに、馬鹿だ。騎手も競走馬も頑張っているのに、己はあまりにも怠惰だ。真っ当に働くという事も考えず、賭け事で一発逆転を狙う浅薄な人間だ。だが、そんな自分をいつか良いと思えるようになりたい。そのために、これからどう生きていけば良いかを考えたい。内省あるのみだ。
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2024年4月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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自分は春が嫌いだ。暖かいのは良いのだが、とにかく花粉が飛散することがとても嫌である。昔ほどではないが、それでも花粉症の症状が出て、時折目が痒くなったり、くしゃみが止まらなくなったりする。一番嫌なのが、春の嵐である。外に出るのが億劫になる。こんなものに晒されていると、もれなく服や靴の中がぐしょぐしょになってしまう。帰宅後に靴を脱ぐととんでもない悪臭に見舞われる。そういう時は足だけでも洗わなければならない。これはこれで億劫だ。春の嵐は桜をことごとく散らしていく。春将軍は桜が嫌いなのだろうか?

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2024年5月6日(月) 12時50分00秒〔11日前〕