🗐 親玉諒のてがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

チラシの裏日記。支離滅裂な文章を愚鈍な語彙で書き連ねる。

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No.61, No.60, No.59, No.58, No.57, No.56, No.557件]

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現状において上手くいっていないという人は沢山いると思う。自分が言えた話じゃないけれども、そこから脱却をするためにはまず、今の自分自身についての理解を深めることが肝要じゃないか。まあ当たり前か。色覚異常の人がパイロットになるのは無理だ。Hydeも色覚異常で有名なのは言うまでもないが、彼には音楽のセンスがあったから、その方面へと進んだ。つくしあきひとさんも色覚異常だけど、色を数値で認識して着色しているんだよな...。本当にとんでもない才能だよな...。で、今まで生きてきた短い人生で見た上手くいっていない人というのは、こう、何というか、自信過剰なところがある人ばっかりだったなと。自分自身を買い被りまくって、あれもできるしこれもできるんだ!というような浅薄な考え方をしていると何をやっても上手くいかないのは当たり前じゃないの。という話。彼らは俺にとっての反面教師であってほしい。そして皆の人柱であってほしい。ははっ(某鼠)
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かなり赤裸々な話になってくるが、自分は他人が思っている以上に運が良いほうなのかもしれない。自分と同じような立場の人でも外出すらままならない人がいるって話を美容師の親父がお客さんとの会話で聞かされることが結構あるらしい。本当は支援を受けたいんだけど、色々な事情でそれらを受けられない人もいるという話も言っていた。あるお客さんは息子が極度の引きこもりで、何かしらの精神病を患っているのだが、年金を完全に未納にしていたので障害年金を受け取ることが出来ず、母親のなけなしの老齢年金からお小遣いを渡しており生活が大変でとても困っている、という話。俺は21歳の時に統失と診断をされたが、当時はまだ働いており、有難いことに初診の時点で厚生年金に加入をしていたから障害年金を受け取れている。ときどき社労士のサイトを閲覧しているのだが、知的、精神、発達障害の人の年金支給例を見ると、大体が基礎年金で、つまり、そのほとんどの人には就労経験がほぼ無いということを表しているのではないか?といえると思う。障害年金は、厚生年金の場合には3級と一時手当金(障害の状態が3級よりも軽くなったと判断されたときに受け取ることのできるお金)があり、障害の状態が比較的軽い場合でも金銭面の援助を受けやすいといえる。いっぽうで、基礎年金の場合になると3級の設定は無い。年金を受け取ることが出来るのは2級までである。障害の程度が比較的に軽くとも、あきらかに就労や日常生活に支障をきたしているということはままあるはずだ。それが故に障害者というのではないのか?しかし、そういった人に対して金銭面で必要な支援を受けられていないという現実は多くある。金銭や福祉の支援を受けていれば、就労可能な障害者は潜在的に多数いると俺は思っている。だが、健常者はその現実から目を背けているんじゃないか?と思う。生きているうちは誰にでも障害者になる可能性がある。それにもかかわらず、大半の健常者は障害者に対して色眼鏡で見たり白眼視をしていると肌で感じ取っている。「自分は障害者にはならない。」という自信はいったいどこから来ているんだ?外出先で突然の事件事故に巻き込まれて後遺症が残ったりすることは十分あり得ることだろう。高次脳機能障害で知能が低下することもある。全身、半身麻痺で生活が不自由することもあるだろう。癌患者も人工透析患者も障害者だ。いつ、いったいどこで何が起こるのかも分からないのに、なぜそんなにも根拠のない自信に満ち溢れているのか、理解をしがたい。そういう人に限って、当事者になった時に騒ぎ立てる。要するに想像力が足りないのだ。話は戻って、金銭面において本当に困っている障害者にはしっかりと手を差し伸べるのが道義的に正しいのではないかと俺は考える。公務員は杓子定規だから...と言われがちだけど、法律から外れたことを独断で行うことは出来ない。だから、一人でも多く投票を行い、俺たち国民が安心して暮らしていけるように法律を変えていかないといけないんじゃないかという話だ。都知事選が近い。都民は投票へ行かなくてはならない。選定はしんどいかもしれないが、そのほとんどは売名の泡沫候補なので、ある程度候補を絞れると思う。俺もこれから誰に票を入れるのかを考えるよ。
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今年の関東は未だに梅雨入りしていない。予報によると、下旬頃になるらしい。どうも、梅雨入りが遅い分、梅雨自体がかなり短くなるらしい。それに加えて、平年よりも気温が高くなるらしい。そうなると心配になってくるのが渇水だ。今年は気温上昇で米が不作になる恐れがあるとのこと。ただでさえ小麦が高くなっているというのに、お米まで高くなってしまうと我々庶民にはとても辛いものがある。これはつまり、炭水化物の摂取を減らして、タンパク質中心の食事にしろということなのか?そういう食事をケトン食とかいうらしいが、てんかん持ちには有効な食事なのだそうだ。自分はてんかん持ちだから、そういうのは向いているのかもしれない。サイゼリヤでお肉を食べまくるとか良いかもな。お肉とブロッコリーを食べまくって、スクワットとかの筋トレをして、筋肉をなるべく多くつけると太りにくくなるだろうか。
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めちゃくちゃな文章でも書くか。レイプ魔やDV男はどんな属性でも潜んでいるもので、肉食系だからとか草食系だからというものは関係しない。そこにあるのは、ただただ残酷な事実だけだ。そういう奴というのは相手を甘言とかで言いくるめるのが得意だからな。グルーミングってやつか。ちょっとおかしいなあと思ったらすぐにトンズラをしてしまうことが得策だ。それに失敗してしまったらもう後の祭りだ。内縁の夫とかしょっちゅう聞くけど、要は、責任を取りたくないから、でも良い思いはしたい…。そんなことを男というのは考えている節がどこかにあるな。だから、男との付き合い方には常に気を付けなければならないもので、それから、社会的にステータスのある男は当たり前のようにモテて、あれよあれよと女が入れ食いするわけで、女は男に気を許したらじゃれている猫のようにコロッとしちゃうからね。打算的だからね。女っていうのは。それが却ってアダになるということが往々にありうるからして、何かの被害に遭うのはとても可哀想だとは思うが、己の脇の締め方が甘かった…。というところもちょっと考えないといけないのかも知れないよね。そういう意味で、俺はモテない人間で良かったなと思うところがあるよ。面倒だからね。人間関係というものは。
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この時期は比較的寝心地が良いので、つい寝過ごしてしまう。「春眠暁を覚えず」ではないかもしれないが、朝に気持ち良く起きられてとしても、それからまた睡魔に襲われるということが最近はしょっちゅうある。もしかしたら、睡眠が足りないのかもな。まあ、春なので、夜は本当に寝心地が良いですね。夏になるのが嫌だなあ。
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チョウセンアサガオという花のことを考えてみる。日本で初めての麻酔薬、「通仙散」の材料である。去年の夏に道端で植っていたので匂いを嗅いでみた。ひと言でいうならば、とても良い匂い。実にパウダリーな匂いだ。しかし、その後に異変が起こった。猛烈に眠たいのである。蕾がオクラに似ている(そうでもないと思うのだが…)という理由で時おり食中毒が発生しているという。皆さまもご存じのとおりの有毒植物で、その中には地下鉄サリン事件の際に大活躍したアトロピン、その他にも乗り物酔いに作用するスコポラミンが含まれている。おそらくは花粉を吸い込んでしまったから眠くなったのだと思う。家で育てていたこともあった。夜になるとその強い匂いが周辺に立ちこめる。この匂いは好きな人は好きなんだろうが、そうでないなら、ある意味人を選ぶような匂いではあるな。嫌な人はウンザリすると思う。だけど、そういうクセのある花は決して嫌いではない。
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今日で4月ももう終わりだ。あと少しで梅雨の季節に入る。とても憂鬱だ。梅雨のあとには、常夏が待っている。なおさら憂鬱になる。最近は不摂生ばかりしているから、このままだと夏を乗り切れないんじゃないかと思えてくる。そして、ジメジメとした暑い時期になると食中毒が怖い。カレーやシチューのようなドロッとしたものを作ることが出来ない。味噌汁のようなスープ系も怖い。o-157とか、サルモネラとか、カンピロバクターとか、罹ると怖い感染症ばかりだ。もちろんノロウイルスにも罹りたくない。インフルエンザも嫌だ。そういう意味では冬もあまり好きとは言い難いな。自分は12月生まれなので、冬が来るとまたあの世に1歩近づいたな。なんてことを考える。梅雨になると枇杷の季節だ。結構好きなんだよな。素朴な甘みが気に入っている。あと柿も好きだ。これも同じ理由。干し柿にするのも良いし、ドロドロになるまで熟させてからいただくのも良い。梅雨になると蕗の季節だ。皮むきが若干面倒ではあるけど、煮物にすると美味しいのはいうまでもない。でも、沢山の束だと思っていても、煮てしまうと小さくなるのがなんだか悲しい。もっとたくさん食べさせてくれよ!と思う。(これを読んでいるかは判らないが)皆さんはパクチーについてどうお考えでしょうか?自分はほとんど食べられない人間です。葉っぱ丸ごと食べようものなら吐いてしまいそうになる。まさに天然の催吐剤といえる。前に行ったロックフェスのフードコートで食べた担々麺に味付け程度に入っていたやつは食べられたけど、葉っぱは本当に無理だ。あんなモノをてんこ盛りのサラダにして食べている人はどうかしていると思ってしまう。逆に、アブラナ科の野菜は大好きだ。ブロッコリーやキャベツを苦いからと敬遠する人がいるらしい。日高屋で唐揚げ定食の千切りキャベツを残している人がいて勿体ないなあと思ったりした。自分は一度も苦いと感じたことがない。何なら、ほんのりと甘みを感じるくらい。パクチー然り、アブラナ科然り、味の感じ方は遺伝で決まっているんだと知った。アブラナ科は俗にいうフェルニチオカルバミドだな。学校で試験紙を舐めたことがある人もいると思うが、自分は苦味を全く感じない。だからかどうかは不明だけど、食べ物の好き嫌いは少ないほうだと思われる。それはとても良いことだ!と思いながら普段から食事をしているのだった。好き嫌いはなるべく少ないほうがいいですからね。
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