親玉諒のてがろぐ
- Fumy Otegaru Memo Logger -
No.25, No.24, No.23, No.22, No.21, No.20, No.19［7件］
板タブを失くした。家の中を隈なく探せばあるはずだが、無い。前から思っていたことだけど、普段からアナログで絵を描くことに慣れてしまっているから板タブだと目の前のそれとモニターを往復して絵を描かなければいけないのが辛いうえに自分の絵柄をうまく出すことができないので液タブに買い替えたいがお金が無さすぎてそれが出来ない。こういう時に惨めだなあと思う。
これまで生きてきて人身事故の瞬間を初めて目撃してしまった。いや、直接見たわけではないが、何十秒と鳴り続ける警笛が跳ねられた人の心の悲鳴のように感じ取られた。
「将来が不安で身動きが取れない自分」がいる。「将来のために今を頑張れ」と他人は言う。どうすれば良いのか。そもそもがモラトリアムを経験してこなかったたわけだからもう終わりかもな。
ちょっと散歩をしていて。親とキンモクセイの話になって、どうにもニオイを感じづらいらしく、花に顔を近付けてもよく分からないらしかった。ただ、歩いているうちにだんだんとそれらしきニオイを感じ取れるようになってきた気がするらしい。こういうのは体質的なものがあるのだろうか。あと、喫煙者だからその辺の能力が麻痺しているとかだろうか。自分にはとても良いニオイが伝わってくるので軽いショックを受けた。画像は咲（漫画）の聖地のひとつ。
自分はネット上にパスワードとかを記憶させることに対して抵抗を持っており、ノートにidとパスワードをメモしているのだが途中で変更を繰り返してどれが何なのか判らなくなってしまってこれもまたデメリットなのかなあなどと思っている。ビッカメかどこかにパスワード記録用の電子帳のようなものが売っていたな。それも良いかもしれない。
漫画を同人誌として発表してもほぼ投げっぱなしでそのうえ漫画自体もあまり読んでいない人が言うことじゃないかも知れないがギャグ漫画を書くのは確かに難しいと思うけど人を泣かせられる漫画を書くというのは更に困難だと思う。
キンモクセイのいい匂いがする季節だ。窓を少しでも開けているとそれが強烈に入ってくる。毎日これが続けばいいのにと思う。
